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20160717日(日)04時00分

“アート”としてのフォント

眠れないのでちょっと…。


稀にではあるが、実用性よりも、文字を打ち込んだ時の楽しみであったり、あるいは、「フォント」というひとつの「箱」に収めたアート作品としての要素を重視したようなフォントが見られる。
あまりこういうことに言及する人がいないだろうから、僕がね(笑)。


例えば、もじワク研究よりフリーフォントとしてリリースされている、『ピグモ』というフォント。
ピグモ00 
※ここでは『ピグモ00』を使用。もじワク研究からは、他にも『ピグモ01』の他、個性的なフォントがリリースされている(2016年7月現在)。
フォントって、全ての文字を同じルールで作り、全体に統一感を持たすけれども、このフォントは、そういったルールをあえて無視しているように思える。
だから、実用(デザイン)性は劣るけれども、「アート」としての要素が非常に強いと思うんだよね。

もっと前からあるフォントであれば、ダイナコムウェアの『造形体』もそうだ。
造形体 
ピグモほどの特徴は見られないものの、文字のあちらこちらにイラストがちりばめられている。
「時」の字の「日」部分が太陽(?)のイラストだったり、「品」の「口」部分が唇のイラストだったり、「箱」の竹冠が竹のイラストだったりと、一応ルールに沿ってデザインされているものの、デザインでなく、アートの要素がかなり強いことは確かだ。

特にフリーフォントに於いて、最近こういった「アート」の要素が強いフォントが、ちょこちょこ見られるようになった。
フォントベンダーもリリースしている所があるけれども、イラストのみを収録したフォント(イラストフォント)なんかも、ある意味その部類に入る…と思う。


僕の場合、フォントはどちらかというと実用性を重視するから、その意味では好きになれない部分もあるけれども、アート作品としては面白いと思う。(とはいえ、どういうフォントがユーザーに必要とされているかなんて、作者にはわからないから、そこも何とも言えないよね。)

実用性を考えたフォントとは違う、フォント(ファイル)という「箱」の中に入ったアート作品。
フォントベンダーの場合、実用性重視だから、そういったフォントを作るのは難しいけれども、個人制作ならばアリだよね。

展覧会とかで、ただ文字組した印刷物(ポスターなど)を展示するだけでなく、(アートの要素の強い)フォントをインストールしたPCを設置し、来た人に文字を打ち込んでもらって、作品を楽しんでもらう…。
そういうのが今後出てきても、面白いんじゃないかな?(僕はやらないけどね(笑)。)


「実用性が全てではない」フォント。
だけども、それをどう扱うか、どう解釈するかもユーザー次第。奥深いよね。

フォントは実用性重視だなんて思いつつも、最近は、こういう個性の強いフォントにハマってきているtakumiがいる(笑)。


以上、ィヨロシク!!
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