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20170315日(水)17時57分

超幸せで超怖い?一生つきまとう環境

以前から述べていた18日の就職関係のイベントとは、ある企業の説明会。
そのために今日は履歴書を書いていた。久々だ。
しかも今回は書き損じなし!

こういうの書く度に、自作手書き風フォントを「takumi『書痙』フォント」と名付けたように、手が震えてきれいな字が書けない自分が嫌になる(笑)。
鉛筆ではそんなに震えないんだけど、シャーペンやボールペン、マーカーなどで書く時は字が震えやすいんだよね。



――ウチは、僕が小2の時から母子家庭だ。
ずっと母親が、シングルマザーとして、僕を育ててきてくれた。

だから僕は、父親の必要性がよくわからない。
娘や息子への、父親の愛情ドキュメンタリー…みたいなのがテレビで放送されていても、全く何も共感できない。
なぜなら、それがわからないからだ。


母子家庭自体は、珍しくもないと思う。

ただ、ウチの場合問題なのは…恥ずかしながら、親子2人で共依存状態に陥っていること。
良い意味でも悪い意味でも、切っても切れない、しかも近すぎる関係にあるのだ。

だから、昨晩のように喧嘩した後は、大変に気分が悪い。


ウチの親は、金に取り憑かれたように、昔から金のことばかり言う。
事実、決してウチは裕福な家庭ではない。

それでかつ、子供時代に親に虐待されたことや、イジメを受けていたことをいつまでも引きずっている。
そのトラウマ自体は仕方のないものなのだろう。

だが、喧嘩の時にまでその話を出してくるのだ。
どんな喧嘩の時にも、自分が受けた傷や、トラウマを話して防御してくる。
…卑怯だと思わない?
トラウマと喧嘩の原因が全く関係なくても、常に親の中では関係があるようだ。(全くそれが僕には理解できない)


だから僕は長年、ウチは貧乏だし、かつ、親は幼い頃から酷い目にあっていた、だから「ウチの親は世界で一番不幸なんだ」と本気で思っていた。

僕は、親を恐れている。
親が怖くて仕方がない。
だけども離れることができない…。


それは僕自身の問題なんだけど、親にも責任がないわけじゃなく、親は、僕の部屋というものを与えてくれなかったに等しかった。
というのは、僕の部屋はあるにはあるんだけど、エアコンがつけられないので夏場はいられないとか、そもそも僕と親が別々の部屋にいるのは、親は家庭内別居のようなものだと感じるようで、別室を与えてもらえなかった。
僕の部屋は、僕の所持品を置いたり、親が一時期ネットオークションで売ると言っていたけど結局まだ売れていないものが置いてあったり…と、物置き状態だ。

だから、僕はいつも、親がテレビを見ているリビングに置いてあるデスクトップPCを使っている。(PCは自分用。約10年前、それを買い与えてくれたことには親に感謝している)
無論、思春期の、一番プライベートに関与しないで欲しい時期も、同じように過ごしていた…。

僕の感覚では、もはや自分の部屋がある環境の方がわからないくらい、親とのこの密着した生活に慣れてしまっている。(慣れる前にちょっとずつ距離を置くべきだった)
自分の部屋を持つ中高生が、「部屋に入る時はノックしろよ!」なんて言う漫画があるけど、そんな生活は漫画にしかないと、つい最近まで本気で思っていたくらいだ。


それに加えて、僕は過去、不登校の期間が長くあったこと、また、子供時代にする人との関わりが一般的な人より少なかったこともあり、“親から隔絶された世界”を作れなかった。
もう少し言うと、例えば友達を作って、親の愚痴を言ったり、大人抜きで遊びに行ったりすることだろうか。

親とか、家族だからこそ、わかりあえないこともたくさんある。(最近知った)
だから、赤の他人との関係も持たなくちゃいけない…。(これも最近知った)
それを上手にしてこられなかった、僕自身にも当然責任がある…。



20代になって急に親から離れるのではなく、幼い時からちょっとずつ、親との距離の置き方を、親子で考えていくことが大切なのだろう。
それをしてこなかった代償はとても大きい。
これは、決して大げさな言い方ではないと思う。

僕はこれから、どうやって自立していけば良いのか?
微かに不安に思っている。微かに。
なぜ“微かに”かって、親と依存しあう生活が快適で仕方のない僕が、心のどこかにいるからだ。


もちろん、経済面では自立していかなければならないと思っている。
そのために就活だってしていた。(失敗して進路が大きく変わったけど)

ただ、例えば親がいずれ死んだ時、親を頼りにせずに僕が生きていけるかって、はっきり言って現状では無理だ。

なぜなら、精神的にはほとんど自立できていないから。
生きているかどうかの意味ではなく、友達とだけ過ごす、あるいは、女性と結婚して家庭を持ち、その中で暮らす…などの意味での、「親がいない世界」が考えられない。



…物凄く幸せだと感じる。
しかしそれと同時に、物凄く怖いよ。この環境。

どうやって抜け出せば良いだろう。
これは、僕の今後長~い、5年、10年…単位での課題となっていくだろう。



以上、ィヨロシク。


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