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20170320日(月)22時22分

裏には多くの人のちから…乗りきった壮絶な4年間

今日は卒業式。
そう、takumiは無事、大学を卒業しました。パチパチ~。

「すっごーい! 学士がくし芸術げいじゅつ)の 学位がくいた フレンズなんだね!」


――式典というのはだるいもの…。

まず今日は、初夏のような暑さだった…。
スーツで汗だくになって帰ってきた。
自分から脂汗の臭いがするのが嫌で嫌で…(^_^;)

学校の偉い人の話が続き、優等生が証書を授与するのを見ているだけ…。
1時間の予定が、2時間近くまで伸びた。

学生らは振り回して良いと思っているか知らないが、保護者も来ているのにね…。
卒業式場も立地の良い場所とは言えず。
先生達は良かったけど、学校自体は、最後まで配慮のない所だった。


お世話になった各先生には、しっかり心を込めて、「ありがとうございました!」と挨拶。
春の月9ドラマのロゴで僕のフォントが採用されたことを話すと、ビックリして喜んでくれた。

ある先生によると、僕が学校に残した卒業制作、先生達が他の学生の卒業制作と一緒に新入生に見せたそうなのだが、半分くらいの新入生が、僕の卒業制作を高く評価していたという!(アンケートを取ったんだって)
先生達も僕をよく支えてくれたけど、僕自身も、卒業制作の後も、最後の最後まで残せたものがあって良かった。

実際、僕も新入生だった頃は、先輩の卒業制作って、物凄く良い物に見えて、とてもそこ目指して4年間も頑張れるなんて思っていなかった。
本気で卒業できないと思い、投げやりになって親を困らせた時期も度々あった(恥…)。

…今の新入生達も、その当時の僕と同じような不安を抱えている子が多いと思う。
でも4年間、自分なりにしっかり研鑽を積んで頑張れば、良い物はきっと残せるから、頑張って欲しいと思う。
他の大学と違い、僕の出身校は芸大だから、作品という形で、より目に見える形でその成果が残せるからね。
学んだ分は、必ず結果になって自分に返ってくる。それが学びの楽しい所なのかもしれない。


だいたい、そもそも僕は絵なんてまともに描けないのに、デザインを学べば持っているフォントがそこで生かせるからという動機で芸大に入り(軽はずみだったなと最初は後悔もあった)、右も左もわからぬ中で試行錯誤していた。
でも気付けば、4年後には、デザインで持っているフォントを生かすどころか、オリジナルフォントを制作し、なおかつそれが商業印刷物等で採用される実績まで残した。

これは僕の秘めたる能力なのだろう。
そして、「入学したからには最後まで頑張る!」僕の意志の強さと、やり遂げる力があってこそなのだろう。
それは誰にもあって当然のようで、これが恐ろしい(情けない)ほどできない人が世の中には意外と多くいることも知った(笑)。
親も半分は、学費を出してくれたしね。(もう半分は奨学金で今後僕が返済していく)


しかしそれだけでもない。

大学2年の頃には、友達もかなり僕を支えてくれた…。
直接は照れくさくてはっきり言えず、LINEでそのことについてお礼を言った。

その友達とは、それまであまり積極的に話すようなことはなく、同じ授業を履修している時に最前列の隣の席に座って一緒に授業を受ける程度だった。
しかし、僕が精神的に追い詰められていることをブログに書いていた時、それを読み、心配して声をかけてくれたんだよね。
それまで友達との関係をちゃんと築いてきたことのなかった僕は、それにどれほど感動したか。

そんな友達とは、今後も末永く、仲良くやっていきたいと思う。


正直、自分の出身校のことを悪く言うのはどうかと思われそうだけど、実際、レベルの低い大学だった。
偏差値の低さは、授業や課題に向き合う態度にも現れていて、真面目な僕はその度に腹を立てていた。

今後もいろいろな場所で、そういった人に出会うと思う。
だけどもひとまず、大学のそんなウザいメンツとこれでオサラバできることは、僕はとても嬉しい。
僕は10代…どころか、年齢が1桁だった頃からそうだったけど、僕はしょうもないことでバカ騒ぎしたり、独りで行動できないから友達と馴れ合いみたいな仲で付き合ったりするのは無理だ。
その知能の低い世界に僕が入ることなどとてもできないし、する必要もないんだとよくわかった。

これから先の進路にもそういう人はいるだろうけど…学生でなくなれば、また違う世界が見られるだろう。

ま、4月からの進路は就職ではないけどね(笑)。
だから学校の就職部には、まだ当分お世話になることになるでしょう…(何


以上、ィヨロシク。


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